藤枝・まちの誕生から現代まで1,300年のまちめぐり

私たちの住むまち、藤枝がどのようにして生まれたのか、その誕生から1,300年後の今を訪ねる町歩きと喫茶のひとときです。
スタートは古代の大路と鬼町と呼ばれた町の始まりを歩き、中世の街道に入り、東海道藤枝宿では本陣と藤枝梅安の誕生の地を探訪します。そして藤枝が国際貿易に燃える時代のシンボル「トンガリ屋根の茶商館」を訪ねます。地場産業の製茶拡大とともに、天神人形も志太独自のひげ天神に出世します。
蘭字ギャラリーに戻り、1,300年の歴史を振り返り、喫茶をお楽しみいただきます。

案内人

街道をご案内する野村です。
まちと農村を繋ぐコーディネーターをしております。
自宅周辺の地域です。安心してご案内をお任せください。
教科書の歴史にない、地元の隠れた歴史を丁寧にご案内いたします。

蘭字ギャラリーを開設しています西野まことです。
歴史と地域独自の文化を紹介しております。
先人たちの活躍を訪ね、地元で作られた、おいしいお茶をいただきながら、藤枝独自の文化と歴史を楽しみます。
教科書の歴史に記載されない、地元の隠れた歴史を丁寧にご案内いたします。

注意事項

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